にきび後の治療方法には何があるのか
にきびの痕を完全に治すのは難しいとされています。肌の真皮部分のコラーゲンが破壊されてしまい、皮膚が陥没してしまうことがにきび痕の原因です。
にきび痕にはさまざまなタイプがありますので、治療もその数分あると言うことになります。
【ケミカルピーリング】
ケミカルピーリングは比較的にきび痕が浅い人に有効な治療法です。ケミカルピーリングをすることにより肌の表層部分を一定の深さで剥がしていくためです。
【グラインダー】
にきび痕が凸凹状になっている人に使用する治療法ですが、出っ張っている部分を削るという治療法になっています。ただし注意点としては、削った部分が色素沈着してしまってシミになってしまう場合があるようです。
【炭酸ガス+コラーゲン】
にきび痕の凸凹した部分に炭酸ガスレーザーを使用してまずは平らにします。
その後破壊されたコラーゲンを注入することにより、より平らに近づけます。ただしコラーゲンというのはたんぱく質ですのでいずれは体内に取り込まれてしまう物質になります。ですから肌の状態を保つためには年に1~2回位のコラーゲン注入処理が必要になると思われます。
こう書いているとちょっと怖いような大げさなような感覚になってしまうかもしれませんが、ちょっとしたプチ整形をしているような感覚で気軽に治療してみてはいかがでしょうか。
以上のように肌状態によりさまざまな治療法があります。ご自分に合った治療法で治療するよう専門の医師などに相談しましょう。